見えない世界へ関心を抱き始まったのは、小中学生のころからでした。それ以来「カバラ」というものに憧れ、そこへ辿り着くための人生だったといっても過言ではありません。人生の大半を、見えないエネルギーの世界、心理的探究、宇宙的魂論、そのころからちょっと浮いた子供でした。その他たくさんの疑問を感じながら、「この星で生きるとはどういうことなのか?」「肉体を持つとはどういう事なのか?」「死ぬとはどういう事なのか?」を探求してきました。そして現在、念願のカバラの道へと入りました。この星に生まれてきてどうしてもぬぐえない「違和感」を「生きるためのネエルギー」へと導き、個人の生きる目的、地域の活性化などに貢献したく活動しております。